最高な月曜日!/Happy Monday
July 04.2016
初夏の晴れた昼下がり、
皆様いかがお過ごしでしょうか。
僕は文を打つ前に、 一度昼寝して頭をオフに、クリアにしようと寝たら、
夢でその寝ているベッドに克さんと玲雄さんが、
パーティ前なのか、つまらなくて抜けてきたのか、
ドレスアップした格好でベッドの上に座り、
おばちゃんみたいな寝間着姿の僕の横で、
部屋の小さなパソコンで楽しそうに映画を見始めてしまいました。
はいすいません仕事します!!!
と起き上がった、全然ねむれない、贅沢な仮眠でございました。
本日は先に商品の紹介をパパパ!っとしていきます。
まずはこちらですね、
社内、必ず3人はロールアップ出勤が1年中続きます。
30度を超える日でも、全然余裕で着れちゃうと思います。
今回は黒と青がM~XLの再入荷でしたが、もう残り数点です。
絶対着ちゃいますやつなので、この機会に色違い是非、楽しんでもらえたら嬉しく思います。
P.C ROLL UP GINGHAM CHECK SHIRT ¥30,000/plus tax
(https://porterclassic.com/collection/season-items/2016-ss/roll-up-ginghamcheck-shirt/)
そしてお次はKICHIZOより。
軽い夏の装いに、カバンはビシッと引き締めたいね!
と河内店長と一緒に久しぶりに数を入れたキャンバスシリーズですが、
おかげさまでラストスパートを迎えてきました。
可愛い見た目が魅力です。
ミニチュアダックスフンドが入って顔を覗きそうですね。
KICHIZO
横型ショルダーバッグ ¥40,500/plus tax
W420×H280×D170
雑誌、ノートパソコン、スマートの実務の方にはオン、オフ問わないA4サイズ。
細めのレザーの取っ手もシンプルイズベストな見た目が人気です。
KICHIZO
A4横型トートバッグ ¥30,500/plus tax
W360×H270×D120
普段荷物をあまり持たないけど、トートじゃ飽きちゃったなぁ〜
ってリクエストにお勧めしたいのがこのラウンドショルダー。
使い込んでいくとクシャッとした表情になって魅力が増していく形になっております。
KICHIZO
ラウンドショルダーバッグ S ¥32,500/plus tax
W340×H220×D110
お次はプレゼントにも嬉しい小物を。
キャンバスシリーズにも付属で付いてくるこちらも別売りで久しぶりに登場です。
テンダーラビンケアー=思いやり
奥様とお揃いでどうでしょうか。
TENDER LOVIN’ CARE
KICHIZO
キーチャーム ¥5,200/plus tax
Collar /Gold
BLACKカラー、塗装が剥げてくるとすごくいい雰囲気になってカッコイイです。
BLACKといえば、(500)Days Of Summerという名作のサントラに入ってる、
この曲がヤングパンクで、シンプルで、カッコ良いです。
TENDER LOVIN’ CARE
KICHIZO
キーチャーム ¥5,200/plus tax
Collar /Black
大人気のウォレットチェーンも入荷です。
真鍮のいい意味でのくすんでいく雰囲気は幅広い世代に溶け込みます。
TENDER LOVIN’ CARE
KICHIZO
ウォレットチェーン ¥5,800/plus tax
Collar/Gold
あまり主張しないブラックは、ウォレットチェーン以外の用途も色々と出来そうですね!
カバンのどこかに引っ掛けてアクセント使いでも面白いと思います。
TENDER LOVIN’ CARE
KICHIZO
ウォレットチェーン ¥5,800/plus tax
Collar/Black
さぁお次はこちら。
嬉しい復刻デザインTシャツが銀座店に数量限定で再入荷です。
P.C Handprint T-shirt ¥8,500/plus tax
Size/S,M,L
Classicなロマン溢れるRailroad 、
架空のバンドポータークラシックのハワイツアー、
克さんとHappyな笑いを意味合い込めたデザインのドライブTと。
また着たいな、かっこいいもんな!
と思った作品を今回はリピートお願いしました。
早い者勝ちとなりますので、
通販のご希望ございましたら、
Porter Classic 銀座
03-3571-0099
まで、ぜひともお問い合わせいただけたらと思います。
よろしくお願いいたします。
さぁそれでは今回は、
銀座店ショップスタッフの最近のお勧めをご紹介です。
まずは物知り博士の河内店長からこちら。
イタリアの静物画の巨匠、ジョルジョ・モランディ。
彼のこちらの写真集がやべーんだよと教えてもらいました。
Morandi’s Objects
当時はみんなパリに渡る画家が多かったのに比べ、イタリア、生まれ育ったボローニャで生涯を送ったモランディ。
固定した構図?の中での物の配置や形、色味の違いが作品によって面白く見られると思います。
また、彼がいた北イタリアのボローニャにはヨーロッパ最古の大学(なんと1088年創立)があったりなど、
中世の街並みも残る景色、またご飯も美味しいとのこと。
古い建物が残る国には魅力を感じますね。
皆様ぜひともモランディ、チェックされてみてください。
そしてお次はこちら、
アメリカ人ガラス作家、ピーターアイビーから、
より日常使いに寄ったKOBO というラインが発表されているのをご存知でしょうか。
ユニークな見せ方なので、ぜひリンク飛んできてください。
LINK(http://peterivy.com/kobo)
繊細なガラスの作品であるピーターアイビーを日常で使うのにひるんでいた僕らにとっては嬉しい出来事でした。
ガラスといえば透明というのが当たり前な印象ですが、
微妙に色が付いているのがわかりますでしょうか。
ガラスを作る技術が一般化した15世紀には、ガラスには全て色が付いていたそうです。
その淡い色で、中に入れるものを包むヴェールであるという考えであえてのチョイスという、
ガラス愛な作品たちってことみたいですね。
はじめ河内店長から教えてもらった時は、
何がピーターなんとかだ!
男はスネも鍛えてシェイカーでプロテイン、ピーターアーツだろ!
ってオシャレな世界には無縁な僕も聞き流していましたが、
グラス一つ買って使ってみると、
口をつけたところの感覚というのでしょうか、飲み口が全然違い、
今では歯を磨いた後の毎朝の水の一杯が楽しみな習慣になっております。
(モテそうこの感じ。)
他にもお皿だったりいろんなのもあるので、女性へのプレゼントとか喜ばれそうですね。
ガシガシ洗えるのも嬉しい、日常のちょっとした贅沢です。
皆様ぜひ、店頭で河内店長にお聞きしてみてください。
さぁお次は菊池さんのお勧めってことで、
ブログで紹介したいんで、なんかください。って言ったら、
「俺はもうシンプル、◯ッ◯◯ 、◯◯ッ◯、ロックンロールっす!!!」
「うるせえテメェ!!!」
と先輩にピーターアーツばりのハイキックするところでした。
また次回 ご紹介させてください。
それでは本日はこの辺で失礼します。
今週も皆様の最高な一週間になりますように!
いつもありがとうございます!
本日もお待ちしております!
中島