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JOURNAL

2026/09/17 19:37

TEXT:Masakazu Hatori

極上の着心地とロマンを 〜PC LEATHER COMING SOON〜

極上の着心地とロマンを 〜PC LEATHER COMING SOON〜

お久しぶりです!伊勢丹の羽鳥です。
前回ブログを書いた際は「銀座の羽鳥です!」なんて言っていた記憶ですので、実に2.3年ぶりの登場でしょうか。
銀座の鎌田パイセンに匹敵する更新率の低さに自分でも驚いていますし、それと同時に、銀座の中島店長の圧倒的な更新率の高さは改めて脱帽するばかりです。

銀座から伊勢丹へと舞台を移し、レザーをこよなく愛す僕の師・菊地先生のもとで、PCレザーを愛し続けて気付けば4年目になりました。
馴染みのお客さんはご存知の通り、菊地先生の影響力は凄まじく、おかげさまで僕もレザーなしでは秋を迎えられず、もちろん冬も越せない身体に仕上がっております。
そんなレザーがそろそろ入荷するワクワク、しかも新型、新色が豊富なんですって。新しいモノってワクワクしますよね。

僕は休肝日を作らないように毎日お酒をいただくのですが、新しいボトルを開けた瞬間の香りがたまらなく好きです。なぜなら、その瞬間にだけ生じる特別な先入観があるから。ボトルを開ける瞬間のあの高揚感、それと同じように、新しい洋服、特に「レザー」に初めて袖を通す瞬間のワクワク、香りは格別です。

どこかで拝読した話なのですが、ある偉人が着ていたレザージャケットが発見された際、そこには本人が生前に吸っていたであろう、葉巻の香りが今もなお残っていたそうです。これって、ものすごいロマンではないでしょうか。身に纏う主の日常、こだわり、そして生き様さえも、レザーはすべて吸い込み、途方もない時間をかけても色褪せることなく、かつてそこに生きた人の記憶を語り続けます。傷やシワ、そして香りさえもが、その人だけの唯一無二の芸術になっていく。それこそが、レザーという素材が持つ特別な魅力であり、男が背負うロマンそのものだなと。

以前、当社社長の𠮷田玲雄が言っておりましたが、「ただ古いのではなく“どの時代でもかっこいいとか心が動くとか”それこそがPCの掲げる“Classic”である」
それを色濃く表現できるのがまさにPCのレザーです。次世代、そして孫の代まで愛され、「本物のClassic」と呼べるレザージャケットが今期もバチッと揃い始めます。

まずは、

PC RIDERS JACKET W / LOVE & PEACE SILVER (BLACK) - ¥495,000

こちらは選び抜かれた北米のカウレザー(牛革)で仕立てたライダースです。一般的なライダースにあるような硬さや重さは一切なく、袖を通した瞬間に「えっ」って声が出ると思います。男心くすぐる見た目に反して、優しく包み込まれるような着心地、この抑揚がPCらしくて大好きです。
スナップボタンやジッパーの引き手は全て<GROK LEATHER>さんが手掛けたSILVER925の特注品です。そこに細かく刻まれた“LOVE & PEACE”の文字を見るだけで、胸が熱くなるのではないでしょうか。
裏地にはシルク100%を纏わせており、まさに一生モノです。こちらは、新色のDARK BLUE。

PC RIDERS JACKET W / LOVE & PEACE SILVER (DARK BLUE) - ¥522,500

黒く染めるよりも、青く染めるほうが技術的に難しいのですが、そこに挑戦するのがPCらしいです。青への追求はとどまることを知りません。

そしてもう1着は、

LEATHER ZIP UP JACKET W / LOVE & PEACE SILVER (ENTREFINO) - ¥418,000

ヨーロッパの豊かな大自然の中で育まれた、極上のラムレザーを贅沢に使用したジップアップです。触れて瞬時に感じるしっとりとした滑らかさと、品のある綺麗な銀面がたまりません。袖を通すと驚くほど身体にしなやかに馴染んでくれ、さらに裏地にはこちらも贅沢極まりないシルク100%仕様。上品さと優しさをギュッと凝縮した1着に仕上がっています。


まずはぜひ店頭で袖を通してください。
その際に感じたこと、こう着たいな、あそこで着たいな、それをお楽しみください。
あなた自身の記憶や香りがこのレザーに染み込んだとき、それは本物の「Classic」になります。

極上の着心地とロマンを皆さまへ。


9/18発売
※伊勢丹では10/21のRIDERS LOVEより発売

 

PORTER CLASSIC ISETAN 羽鳥


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